“JYPエンターテインメント所属のアーティストたちが、米ビルボードの年末決算チャートで頭角を現し、グローバル市場でK−POPの存在感を見せた。
11月21日(以下、現地時間)、米ビルボードが公式サイトを通じて発表した2023年の年末決算チャート(YEAR−END CHARTS)によると、TWICE、Stray Kids、ITZYが各チャートに名を連ね、目を引いた。
ビルボードは毎年、1年間で最も愛されたアルバム、歌、アーティストなどを選定し、年末決算チャートで発表する。
TWICEは、ミニアルバム「READY TO BE」と「BETWEEN 1&2」でアルバム総合チャート「ビルボード200アルバム」をはじめ、6つのチャートにランクインした。
特に「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」部門で、K−POPガールズグループの中で最も高い順位である7位にランクインし、「トップアルバムセールスアーティスト」ではK−POPの女性グループで唯一トップ10入りし、確固たる存在感を見せた。
さらに昨年8月に1stミニアルバム「ZONE」を発売してソロデビューしたジヒョは、K−POPの女性ソロ歌手としては唯一「トップアルバムセールス」「トップカレントアルバムセールス」チャートに名を連ね、好成績をあげた。
TWICEは2023年4月、ソウルを皮切りに世界25地域で44回に及ぶ5回目のワールドツアー「TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’」を展開し、“スタジアムアーティスト”として影響力を拡大している。女性グループとして初めて米ロサンゼルスのSoFiスタジアムとニューヨークのMetlifeスタジアムで公演を開催し、チケットが完売を達成したTWICE。彼女たちは最近、K−POPグループとして初めてオーストラリアのメルボルンのマーベル・スタジアムで単独コンサートを成功裏に終了した。
Stray Kidsは、年末決算チャートで8部門に名を連ね、世界的な人気を証明した。3rdフルアルバム「★★★★★(5−STAR)」は、アルバム総合チャート「ビルボード200アルバム」82位、「トップアルバムセールス」及び「トップカレントアルバムセールス」4位を獲得し、K−POPアーティストの中で最も高い順位を記録した。「ワールドアルバム」と「ワールドアルバムアーティスト」では1位、「ビルボード200アーティスト」では64位、「ビルボード200アーティスト デュオ/グループ」では10位にランクインした。
「トップアルバムセールスアーティスト」では、テイラー・スウィフトに次いで2位にランクイン。各ビルボードチャートで第4世代のボーイズグループとして最高の成績を収めたStray Kidsの2024年の成長に期待される。
ITZYはミニアルバム「CHESHIRE」と「KILL MY DOUBT」で、「トップカレントアルバムセールス」にチャートインした。
ITZYは今年4月、世界16地域20回規模の初のワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR CHECKMATE」を成功裏に終えた。このツアーを通じて、アメリカ8地域、アジア7地域の公演のチケットは全席完売となり、影響力を証明した。また7月と10月にそれぞれ「KILL MY DOUBT」と日本で1stフルアルバム「RINGO」を発売し、全世界を舞台に“K−POP第4世代のクイーン”らしい一面をアピールした。
ITZYのメガヒット曲「WANNABE」は最近、アメリカレコード産業協会(Recording Industry Association of America、RIAA)のゴールド認定を受け、ワールドワイドな人気を再証明した。
彼女たちは2024年、多彩な活動を展開し、世界のファンと出会い、活躍していく見通しだ。”
“BTSのジミンとジョングクが、米ビルボード年末決算チャートで様々な記録を残した。
11月22日、アメリカの音楽専門メディアのビルボードが発表した2023年の年末決算チャート(YEAR−END CHARTS)によると、今年7月に発表されたジョングクのソロシングル「Seven(feat.Latto)」が、メインソングチャートである「HOT100」で82位になった。同チャートにK−POPソロアーティストの作品がチャートインしたのは2012年、歌手PSYの「江南スタイル」以来、11年ぶりだ。
他にも、「Seven」は年末決算「グローバル200」に17位と、「グローバル(米国除く)」に10位、「デジタルソングセールス」で10位にチャートインし、わずか3ヶ月で成し遂げた成果という点でより意味深い。
「グローバル(米国除く)」では、Charlie Puthとのコラボ曲「Left And Right(Feat.Jung Kook of BTS)」が186位、「2022 FIFAワールドカップ」の公式テーマソング「Dreamers」が187位となり、「デジタルソングセールス」では「3D(feat.Jack Harlow)」が31位を記録した。
ジミンのソロアルバム「FACE」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で193位を記録した。これで彼は、K−POPソロアーティストとしては初めて、年末決算「ビルボード200」にチャートインする記録を打ち立てた。
「FACE」は「トップアルバムセールス」で25位、「トップカレントアルバムセールス」で18位にチャートインした。同アルバムのタイトル曲「Like Crazy」は「グローバル200」で61位、「グローバル(米国除く)」で46位、「デジタルソングセールス」で5位を記録した。また同じく、収録曲「Set Me Free Pt.2」も「デジタルソングセールス」で29位を記録した。
「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」でも、BTSメンバーたちの活躍が目立った。SUGAが“Agust D”としてリリースしたソロアルバム「D−DAY」は22位、RMのソロアルバム「Indigo」は32位、Vのソロアルバム「Layover」は44位、J−HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」は66位と、それぞれ「トップアルバムセールス」にチャートイン。「トップカレントアルバムセールス」には「D−DAY」が17位、「Indigo」が21位、「Layover」が30位、「Jack In The Box」が49位の順でチャート入りした。
ビルボード年末決算チャートは1年間、各部門で最も人気を集めたアルバムや歌、アーティストなどを選定して順位をつける。2023年年末決算チャートの順位は、2022年11月19日から今年10月21日までの各種チャートの成績を基につけられた。
さらに、BTSの「Dynamite」は「グローバル(米国除く)」で168位を記録し、この部門の年末決算チャートが新設されて以来、3年連続チャートインし、名実共に“グローバルメガヒットソング”であることを立証した。”
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“NewJeansが米国ビルボード年末決算チャートの多数部門で記録を残し、今年の目覚ましいグローバルな人気を証明した。
11月22日(以下、韓国時間)、米国ビルボードが発表した「2023 年末決算チャート(YEAR−END CHARTS)」によると、NewJeansの2nd EP「Get Up」はメインアルバムチャート「ビルボード200アルバム(Billboard 200 Albums)」134位にランクインした。これは今年、同部門にノミネートされたK−POP女性アーティストの作品としては最も高い順位だ。
2nd EP「Get Up」は、今年7月に発売されるやいなや「ビルボード200」で1位を獲得(8月5日付)して以降、17週連続でチャートインし、ロングランヒット中だ。
この他にも「ワールドアルバム(World Albums)」4位、「トップカレントアルバムセールス(Top Current Album Sales)」10位、「トップアルバムセールス(Top Album Sales)」12位など、各種アルバムチャートで上位圏にランクインした。
NewJeansは「グローバル200(Global 200)」と「グローバル(米国を除く)(Global Excl. U.S.)」に、K−POPアーティストの中で最も多い5曲をチャートインさせた。「グローバル(米国を除く)」と「グローバル200」で「Ditto」が24位と52位、「OMG」が25位と41位、「Hype Boy」が49位と147位、「Super Shy」が84位と117位、「ETA」が165位と197位にランクインしている。
また、NewJeansは「トップアーティスト(Top Artsits)」86位、「Hot 100 アーティスト(Hot 100 Artists)」100位をはじめ、「ワールドアルバムアーティスト(World Albums Artists)」3位、「グローバル(米国を除く)アーティスト(Global Excl. U.S. Artists)」4位、「Hot 100アーティスト デュオ / グループ(Hot 100 Artists − Duo / Group)」7位、「トップアーティスト デュオ / グループ(Top Artists − Duo / Group)」8位、「グローバル200アーティスト(Global 200 Artists)」9位、「トップアルバムセールスアーティスト(Top Album Sales Artists)」15位など、多数のチャートに名を連ねた。
NewJeansは今年1月に「OMG」、7月に2nd EP「Get Up」を発売すると同時に、世界中のチャートで好成績を残し、“NewJeansシンドローム”を起こした。彼女たちはデビュー1年目にして「ビルボード200」1位獲得をはじめ、11月20日に開催された「2023 ビルボード・ミュージック・アワード(2023 BBMAs)」では「トップ・グローバル・K−POP・アーティスト」を受賞するなど、急成長をみせている。
ビルボードは1年間、各部門で最も人気を集めたアルバムや楽曲、アーティストなどを選定し、毎年、年末決算チャートを発表する。2023年の年末決算チャートの順位は、2022年11月19日から2023年10月21日までの各種チャートの成績に基づいている。”
“JYPエンターテインメント所属のアーティストたちが、米ビルボードの年末決算チャートで頭角を現し、グローバル市場でK−POPの存在感を見せた。
11月21日(以下、現地時間)、米ビルボードが公式サイトを通じて発表した2023年の年末決算チャート(YEAR−END CHARTS)によると、TWICE、Stray Kids、ITZYが各チャートに名を連ね、目を引いた。
ビルボードは毎年、1年間で最も愛されたアルバム、歌、アーティストなどを選定し、年末決算チャートで発表する。
TWICEは、ミニアルバム「READY TO BE」と「BETWEEN 1&2」でアルバム総合チャート「ビルボード200アルバム」をはじめ、6つのチャートにランクインした。
特に「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」部門で、K−POPガールズグループの中で最も高い順位である7位にランクインし、「トップアルバムセールスアーティスト」ではK−POPの女性グループで唯一トップ10入りし、確固たる存在感を見せた。
さらに昨年8月に1stミニアルバム「ZONE」を発売してソロデビューしたジヒョは、K−POPの女性ソロ歌手としては唯一「トップアルバムセールス」「トップカレントアルバムセールス」チャートに名を連ね、好成績をあげた。
TWICEは2023年4月、ソウルを皮切りに世界25地域で44回に及ぶ5回目のワールドツアー「TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’」を展開し、“スタジアムアーティスト”として影響力を拡大している。女性グループとして初めて米ロサンゼルスのSoFiスタジアムとニューヨークのMetlifeスタジアムで公演を開催し、チケットが完売を達成したTWICE。彼女たちは最近、K−POPグループとして初めてオーストラリアのメルボルンのマーベル・スタジアムで単独コンサートを成功裏に終了した。
Stray Kidsは、年末決算チャートで8部門に名を連ね、世界的な人気を証明した。3rdフルアルバム「★★★★★(5−STAR)」は、アルバム総合チャート「ビルボード200アルバム」82位、「トップアルバムセールス」及び「トップカレントアルバムセールス」4位を獲得し、K−POPアーティストの中で最も高い順位を記録した。「ワールドアルバム」と「ワールドアルバムアーティスト」では1位、「ビルボード200アーティスト」では64位、「ビルボード200アーティスト デュオ/グループ」では10位にランクインした。
「トップアルバムセールスアーティスト」では、テイラー・スウィフトに次いで2位にランクイン。各ビルボードチャートで第4世代のボーイズグループとして最高の成績を収めたStray Kidsの2024年の成長に期待される。
ITZYはミニアルバム「CHESHIRE」と「KILL MY DOUBT」で、「トップカレントアルバムセールス」にチャートインした。
ITZYは今年4月、世界16地域20回規模の初のワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR CHECKMATE」を成功裏に終えた。このツアーを通じて、アメリカ8地域、アジア7地域の公演のチケットは全席完売となり、影響力を証明した。また7月と10月にそれぞれ「KILL MY DOUBT」と日本で1stフルアルバム「RINGO」を発売し、全世界を舞台に“K−POP第4世代のクイーン”らしい一面をアピールした。
ITZYのメガヒット曲「WANNABE」は最近、アメリカレコード産業協会(Recording Industry Association of America、RIAA)のゴールド認定を受け、ワールドワイドな人気を再証明した。
彼女たちは2024年、多彩な活動を展開し、世界のファンと出会い、活躍していく見通しだ。”
“FIFTY FIFTYが、K−POPガールズグループとして初めてビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の年末チャートにランクインした。
米ビルボードが11月22日(韓国時間)に発表した2023年の年末チャート(YEAR−END CHARTS)によると、FIFTY FIFTYのヒット曲「Cupid」が44位になり、K−POPガールズグループとして初めてランクインした。同チャートにランクインした最初の韓国歌手は、2012年に「江南スタイル」を発売したPSYで、同曲は2013年の「HOT100」年末チャートにもランクインした。
さらに「Cupid」はトップアーティスト75位、トップアーティストデュオ/グループ6位、ホット100アーティスト50位、ホット100アーティストデュオ/グループ3位、グローバル200で20位、グローバル200アーティスト43位、グローバルExcl.USA20位、グローバルExcl.USAアーティスト34位、ストリーミングソングス42位、ラジオソングス68位、ポップエアプレイソングス28位、アダルトポップエアプレイソングス38位の計13部門にランクインした。
「Cupid」は2023年2月に発売され、4月にTikTokでSpeed Upバージョンが人気を集めて、ビルボード「HOT100」で最高17位になった。25週もランクインし、K−POPガールズグループとして最長期間ランクインの記録を打ち立てた。ビルボード「HOT100」年末チャートは、実際のアルバムとデジタルの売上、放送およびストリーミング回数を基準にアメリカで成果が良い楽曲がランクインする。
ATTRAKTのチョン・ホンジュン代表は「ここ1年間、FIFTY FIFTYに送ってくださった愛と応援に感謝します」とし「来年も知恵と勇気を持ってビルボードとグローバル音楽市場にFIFTY FIFTYだけの色でもう一度挑戦する計画なので、多くの関心と応援をお願いします」と感想を語った。
FIFTY FIFTYのキナは最近、ロサンゼルスで開かれた「2023 ビルボード・ミュージック・アワード」(「2023 BBMAs」)のプライベートパーティに出席し、11月22日に帰国した。”
“BTSのジミンとジョングクが、米ビルボード年末決算チャートで様々な記録を残した。
11月22日、アメリカの音楽専門メディアのビルボードが発表した2023年の年末決算チャート(YEAR−END CHARTS)によると、今年7月に発表されたジョングクのソロシングル「Seven(feat.Latto)」が、メインソングチャートである「HOT100」で82位になった。同チャートにK−POPソロアーティストの作品がチャートインしたのは2012年、歌手PSYの「江南スタイル」以来、11年ぶりだ。
他にも、「Seven」は年末決算「グローバル200」に17位と、「グローバル(米国除く)」に10位、「デジタルソングセールス」で10位にチャートインし、わずか3ヶ月で成し遂げた成果という点でより意味深い。
「グローバル(米国除く)」では、Charlie Puthとのコラボ曲「Left And Right(Feat.Jung Kook of BTS)」が186位、「2022 FIFAワールドカップ」の公式テーマソング「Dreamers」が187位となり、「デジタルソングセールス」では「3D(feat.Jack Harlow)」が31位を記録した。
ジミンのソロアルバム「FACE」は、ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で193位を記録した。これで彼は、K−POPソロアーティストとしては初めて、年末決算「ビルボード200」にチャートインする記録を打ち立てた。
「FACE」は「トップアルバムセールス」で25位、「トップカレントアルバムセールス」で18位にチャートインした。同アルバムのタイトル曲「Like Crazy」は「グローバル200」で61位、「グローバル(米国除く)」で46位、「デジタルソングセールス」で5位を記録した。また同じく、収録曲「Set Me Free Pt.2」も「デジタルソングセールス」で29位を記録した。
「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」でも、BTSメンバーたちの活躍が目立った。SUGAが“Agust D”としてリリースしたソロアルバム「D−DAY」は22位、RMのソロアルバム「Indigo」は32位、Vのソロアルバム「Layover」は44位、J−HOPEのソロアルバム「Jack In The Box」は66位と、それぞれ「トップアルバムセールス」にチャートイン。「トップカレントアルバムセールス」には「D−DAY」が17位、「Indigo」が21位、「Layover」が30位、「Jack In The Box」が49位の順でチャート入りした。
ビルボード年末決算チャートは1年間、各部門で最も人気を集めたアルバムや歌、アーティストなどを選定して順位をつける。2023年年末決算チャートの順位は、2022年11月19日から今年10月21日までの各種チャートの成績を基につけられた。
さらに、BTSの「Dynamite」は「グローバル(米国除く)」で168位を記録し、この部門の年末決算チャートが新設されて以来、3年連続チャートインし、名実共に“グローバルメガヒットソング”であることを立証した。”
2023年10月のMelOn chart 月間TOP30
①「Love Lee」 / AKMU
②「Fry’s Dream」 / AKMU
③「Smoke (Prod. Dynamicduo, Padi)」 / Dynamicduo, Lee Young Ji
④「Seven (feat. Latto) − Clean Ver.」 / Jung Kook
⑤「Super Shy」 / NewJeans
⑥「Either Way」 / IVE
⑦「ETA」 / NewJeans
⑧「Fast Forward」 / Jeon Somi
⑨「You & Me」 / JENNIE
⑩「Let’s Say Goodbye」 / Parc Jaejung
⑪「Flower in the Desert」 / Woody
⑫「I Love My Body」 / HWASA
⑬「I AM」 / IVE
⑭「Bubble」 / STAYC
⑮「Queencard」 / (G)I−DLE
⑯「Get A Guitar」 / RIIZE
⑰「Hype boy」 / NewJeans
⑱「Let’s Stay Well (My love X Roy Kim)」 / Roy Kim
⑲「Steal The Show (From “Elemental”)」 / Lauv
⑳「Spicy」 / aespa
㉑「Ditto」 / NewJeans
㉒「Eve, Psyche & the Bluebeard’s Wife」 / LE SSERAFIM
㉓「Baddie」 / IVE
㉔「Kitsch」 / IVE
㉕「Every Moment of You」 / Sung Si Kyung
㉖「Love Always Run Away」 / Lim Young Woong
㉗「Event Horizon」 / YOUNHA
㉘「How can I love the heartbreak, you’re the one I love」 / AKMU
㉙「Still With You」 / Jung Kook
㉚「Summer (Feat. BE’O)」 / Paul Blanco
CIRCLE CHART Global K−pop Chart
2023年10月の月間TOP30
01.「3D (feat. Jack Harlow)」 / Jung Kook
02.「Seven (feat. Latto) − Explicit Ver.」 / Jung Kook
03.「Super Shy」 / NewJeans
04.「Seven (feat. Latto) − Clean Ver.」 / Jung Kook
05.「You & Me」 / JENNIE
06.「Love Lee」 / AKMU
07.「Slow Dancing」 / V
08.「ETA」 / NewJeans
09.「GODS」 / NewJeans, League of Legends
10.「Smoke (Prod. Dynamicduo, Padi)」 / Dynamicduo, Lee Young Ji
11.「Baddie」 / IVE
12.「Like Crazy」 / Jimin
13.「Love Me Again」 / V
14.「Either Way」 / IVE
15.「Queencard」 / (G)I−DLE
16.「Ditto」 / NewJeans
17.「OMG」 / NewJeans
18.「I Love My Body」 / Hwa Sa
19.「I AM」 / IVE
20.「Fast Forward」 / Jeon Somi
21.「Flower」 / Jisoo
22.「Hype boy」 / NewJeans
23.「Get A Guitar」 / RIIZE
24.「Off The Record」 / IVE
25.「New Jeans」 / NewJeans
26.「Fry’s Dream」 / AKMU
27.「Cupid (Twin Ver.)」 / FIFTY FIFTY
28.「You & Me (Coachella ver.)」 / JENNIE
29.「Eve, Psyche & the Bluebeard’s Wife」 / LE SSERAFIM
30.「Rainy Days」 / V
Billboard Charts
(2023,10,27−11,02)
■Hot 100
093位:「Too Much」 / The Kid LAROI, Jung Kook & Central Cee (2週目)
100位:「3D」 / Jung Kook & Jack Harlow (5週目)
■Billboard 200
002位:「SEVENTEENTH Heaven」 / SEVENTEEN
036位:「The Name Chapter: Freefall」 / TOMORROW X TOGETHER (3週目)
119位:「Get Up」 / NewJeans (15週目)
■Global 200
010位:「Seven」 / Jung Kook Featuring Latto (16週目)
023位:「3D」 / Jung Kook & Jack Harlow (5週目)
052位:「Perfect Night」 / LE SSERAFIM (1週目)
054位:「You & Me」 / Jennie (4週目)
055位:「Too Much」 / The Kid LAROI, Jung Kook & Central Cee (2週目)
070位:「God Of Music」 / SEVENTEEN (2週目)
087位:「Super Shy」 / NewJeans (17週目)
089位:「Baddie」 / IVE (3週目)
107位:「Cupid」 / Fifty Fifty (34週目)
110位:「Like Crazy」 / Jimin (32週目)
113位:「Slow Dancing」 / V (8週目)
195位:「ETA」 / NewJeans (15週目)
■Global Excl. US
002位:「Seven」 / Jung Kook Featuring Latto (16週目)
011位:「3D」 / Jung Kook & Jack Harlow (5週目)
025位:「You & Me」 / Jennie (4週目)
030位:「Perfect Night」 / LE SSERAFIM (1週目)
034位:「God Of Music」 / SEVENTEEN (2週目)
036位:「Too Much」 / The Kid LAROI, Jung Kook & Central Cee (2週目)
050位:「Baddie」 / IVE (3週目)
059位:「Super Shy」 / NewJeans (17週目)
067位:「Slow Dancing」 / V (8週目)
076位:「Like Crazy」 / Jimin (32週目)
099位:「Cupid」 / Fifty Fifty (34週目)
100位:「Love Lee」 / AKMU (9週目)
120位:「ETA」 / NewJeans (15週目)
153位:「Love Me Again」 / V (12週目)
160位:「Ditto」 / NewJeans (46週目)
165位:「I AM」 / IVE (30週目)
173位:「OMG」 / NewJeans (44週目)
(G)I−DLEの「Queencard」が25週目にして“Global Excl. US”200位以下に。記録24週連続チャートイン。
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